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『僕はどこから』第10話(3月18日放送)あらすじ・ネタバレ|ドラマホリック!

Hey!Say!JUMPの中島裕翔、間宮祥太朗のダブル主演ドラマ「僕はどこから」がいよいよ最終回を迎えました。

 

薫と智美の運命はいかに!?

 

ふたりは無事に玲の居場所を見つけ出すことができるのでしょうか。

 

果たして・・・

 

事件がどのようにして幕を下すのか、最後まで見逃せない展開となった最終回。

 

結末が気になってしょうがないという方がたくさんいると思います。

 

気になる「僕はどこから」11話(最終回)のあらすじ・ネタバレを早速見ていきましょう!

 


 

★ドラマ第9話のあらすじや感想は↓から☆

https://www.aphexthemes.com/bokuhadokokara9/

【全話の視聴率やキャスト一覧記事】も併せてお楽しみくださいね!

この記事はネタバレを含みますので、見たくない方はココまでにしてください!

 

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『僕はどこから』11話のあらすじネタバレ!

このドラマのあらすじやネタバレについて以下では記載していきたいと思います。上でも書きましたが、ネタバレを見たくないと言う場合はご注意ください。

あらすじ

玲が身を隠しているはずの倉庫へ向かった智美と薫でしたが、そこに玲の姿はなく、壁には謎の数式と赤い文字で「死ね」というたくさんの文字が書かれているのを発見します。

 

タイムリミットまであと3時間。

 

今から玲の居場所を見つけだすのは無理だと悟った智美は、薫へここから逃げろと言います。

 

しかし、薫はそれを拒否し、「僕が玲くんの居場所を探し出します。智美くんは絶対に死なないでください。」と言って、壁の文字から玲の心へ入り込み、解読を始めました。

 

玲の心の中で、薫は玲に話しかけます。

 

ふたりは会話を始めました。

 

玲「こんなことになるくらいならあの時ちゃんと死ねればよかった。否定、否定、否定の人生・・・僕は死ぬことすら否定される・・・」

 

玲が以前、屋上から飛び降りようとしたとき、母親の涼子は必死でそれを阻止しました。

 

薫「どうして、否定されたと思うんですか?」

 

玲「ずっと否定され続けてきたからだよ!!!」

 

玲は、幼い頃からずっと、「~君と遊んではだめ」「あなたは発言が失礼」「あなたがそんなことしている間にお友達は勉強しているの」「悪い子、悪い子、悪い子」と、涼子からずっと否定の言葉を浴びせられながら生きてきました。

 

その過去のイメージが薫に伝わります。

 

薫「・・・少しずつ、君の気持ちが分かってきました。君は、お母さんが大好きだったんですよね?」

 

玲「違う違う違い・・・大きっらい・・・・」

 

薫「どうして大好きなお母さんを殺さなければならなかったのでしょうか。」

 

玲「お前のせいだって言ったら?」

 

薫「え?」

 

宝土清掃のアジトに、桐原がひとりで訪れてきました。

 

そこで、倒れている駿のそばで座り込んでいる山田を見つけます。

 

桐原「おい、どうなってる。お前が連れ去った竹内はどこだ。」

 

山田は黙っています。

 

桐原は床に薫の鉛筆が転がっていることに気づき、「ひとりでこんな立ち回りできるはずないもんな・・・」と、その場を離れます。

 

山田「駿・・・俺は、やっぱり悪魔だ。」

 

桐原は、薫たちがいる倉庫へたどりつきましたが、鍵がかかっていて中に入れません。

 

桐原「おい!開けろ!!!」

 

何回もドアを叩いていると、「おい。」と山田が後ろから話しかけてきました。

 

そしてアタッシュケースを地面に投げ捨て、「開けてみろ。」と桐原に言います。

 

桐原が中を開けると、中には4千万円の現金がーーー。

 

山田「井上涼子を殺して強奪した金だ。その4千万をめぐって、もめにもめてこの有様だ。」

 

桐原「嘘つけこの野郎。」

 

山田「何が嘘で何が本当かはお前が決めろ。この事件をひとりであげれば、昇進か?特進か?」

 

桐原「お前が全部ひとりでやって、俺がひとりであげたってか?」

 

山田「俺に・・・悪魔に・・・魂を売ればいい。」

 

一方、千佳は権堂から「藤原さんの頼みです。」と言われたとおり、防犯用に渡された銃を持って、薫のアパートに行って陽子と一緒にいました。

 

陽子「薫くん。もうすぐ学校から帰ってくる。きっと、藤原くんも一緒でしょう。お腹をすかせて帰ってくるからね。」

 

陽子はカレーを作ろうとしますが、作り方が分かりません。

 

そんな陽子へ千佳は「そんなに頑張らなくたって、薫氏はずっとママンと一緒にいてくれるよ。あたしはだめ。頑張らないと・・・お兄ちゃんはいなくなっちゃう。」と語りかけながら、結ばれていた紐をほどいてあげています。

 

「ひとりは嫌。ひとりは寂しい。だから・・・お兄ちゃんの前ではずっといい子でいないと・・・」

 

千佳は泣きながら陽子を後ろから抱きしめました。

 

ーーー玲と薫の会話へ戻るーーー

 

薫「僕のせいってどういうことですか?」

 

玲「お前が・・・来たからだよ。あの日・・・お前が来たから・・・・僕は、自分の力で受験するつもりだった、僕は・・・。」

 

小論文の勉強をしていた玲に、涼子は「玲ちゃん。もうこんなことしなくていいの。この方があなたの代わりに小論文の試験を受けて下さるのよ。あなたはなんにもしなくていいの。」と言いました。

 

玲「僕は、生まれてからずっと、全否定だった。」

 

薫「玲くん!!!」

 

玲「僕は、旺慶大学に入ります。僕は、お母さんの理想の息子です。なのに、それすら否定された。あの受験の日、僕は全てを取り上げられた。意味がなかった、価値がなかったよ。」

 

替え玉受験当日。玲は自分が受けるべき試験を終え、昼過ぎに帰宅しました。

 

涼子「帰ってきちゃだめじゃないの。あなたはここにいないことになってるのよ?」

 

玲「また否定。否定、否定、否定・・・ぜんぶ否定。全否定だ。」

 

玲はそう言って、涼子を椅子で殴って殺害したのです。

 

薫「玲くん・・・僕らは似ているから、分かるんです。玲くんを否定し続けているのは、きっと、君自身です。」

 

玲「何度も言わせるな!僕は死ぬことさえ否定された!!!」

 

薫「どうして、生きていることを肯定してくれたと、思わないんですか。」

 

玲が屋上から飛び降りようするのを涼子が阻止したとき、涼子は泣きながら「玲ちゃん・・・・お願い・・・死なないでぇぇぇぇ!!お願い!!!!!!!」と玲を抱きしめていました。

 

玲「なんで・・・なんの権利があってお前が俺の心を・・・・」

 

薫「ごめんなさい。でも、僕は玲くんと話がしたいんです。」

 

玲「僕はお前を絶対に許さない!お前があの日来なければ、僕はお母さんを殺さずにすんだ!!!お前は僕の心に土足で踏み込んでくる!世の中には絶対にやっちゃいけないことがあるだろ!!」

 

薫「でも!!!人の心の中には、必ず、外から色んなものが入ってくるんです。良いものも、悪いものも、どんどん、どんどん。僕らはきっと、それと向き合わないといけません。僕もやっと気づいたんです。僕らはどこからも、やってきません。僕らは最初から、僕らの中にいるんです。外から入ってくるものに触れて、きっと、咲いたり、枯れたりしながら。だから・・・自分だけは、自分を否定しないで。玲くん。ここまで、よく頑張ってきたじゃないですか。」

 

薫の言葉に、玲は涙を流します。

 

玲「君は、会ったときよりもなんだか強くなったみたい。どうしたらそうなれるのか。僕もそうなれるのかな。」

 

玲は、涼子の死体が眠っている病室へと入っていきます。

 

玲との心の会話が終わり、薫は智美の元へ行くと智美が目をつぶって意識を失っているように見えました。

 

薫が必死で呼びかけると「悪い・・・寝てた・・・。」と、智美はうっすらと目を開けました。

 

薫「玲くんの居場所が分かりました。ごめんなさい。時間がかかって・・・。」

 

智美「なんで謝んだよ。お前は、よくやったじゃないか。」

 

そう言って、智美は薫のほっぺを自分の血がついた手でぺちぺちと優しく触ります。

 

が、その手が薫の頬から離れた瞬間・・・ぱたり、と力をなくして智美の太ももに置かれます。

 

薫「智美くん・・・?」

 

桐原は山田を連れて警察へ向かおうとしています。

 

桐原「全部作り話なんだろ?お前が罪を被るのは、なんのためだ?」

 

山田「駿の心を、最後に救ってくれた礼だ。」

 

ーーー薫のアパートーーー

 

自分の背中を抱きしめる千佳の腕を、陽子はぎゅっと握り返し、「千佳ちゃん。そんなに頑張らなくてもいいの。智美くんは、ずうっと一緒にいてくれる。家族なんだから。ファミリーに、愛をですよ。」と優しく言いました。

 

千佳「ママ・・・?」

 

陽子「なあに??」

 

千佳「カレーはね・・・最初、お肉にコショウを振っておくのです。それから・・・それから・・・・」

 

涙を流しながら一生懸命、カレーの作り方を教えてくれる千佳の頭を、優しくぽんぽんと撫でながら陽子は「うんうん。」と話を聞き続けました。

 

権堂が、涼子の死体がある病室へ向かうと、そばで玲が眠っているのを見つけます。

 

会長にも無事に報告が終わり、講談会がカジノ事業を仕切ることが決まりました。

 

目を開けない智美に向かって、薫はずっと「返事をしてください。智美くん!智美くん!!!」と呼びかけますが・・・

 

『あの日、僕は大切な人を失った。』

 

1話冒頭に流れた薫のナレーションが再び入ります。

 

『それはあまりにも、現実とはかけ離れていて、むせかえるような日々の中、僕はただ、必死に走り続けていた。もう二度と戻らない日々の中、問いかけ続けていた。僕はどこから、やってくるのでしょうか、と。』

 

ーーー半年後ーーー

 

井上家の前で手を合わせて拝んでいる薫。

 

カチッという音がして目を開けると、頭に銃がつきつけられていることに気づき、ぱっとその方向を見ると、、、

 

そこにいたのは、なんと、玲でした。

 

薫「玲くん?」

 

玲は薫の頭から拳銃を外します。

 

玲「これ・・・約束の。」

 

薫「え?」

 

玲「こうでもしないと受け取ってくれないだろって、藤原さんが。」

 

玲は茶色い紙袋を薫に差し出しました。

 

薫は頷いて、その袋を受け取ります。

 

薫「今、小説を書いています。玲くんの話です。もう君には会えないと思っていたから、お母さんにご報告を。」

 

玲「僕の?話なの??」

 

薫「だけど誰のものでもない。僕の言葉です。僕はそれを見つけたんです。」

 

玲は頷きました。

 

(薫のナレーション)『あの日を最後に、智美くんは僕の前から姿を消してしまった。』

 

千佳は、陽子と薫と一緒にアパートで暮らしています。

 

千佳と陽子が出かけようとしているところにちょうど、薫が帰って来ました。

 

持っている紙袋を見て千佳がそれは何かと尋ねると、報酬の2千万円だと薫は答えました。

 

智美に会ったのか尋ねられ、持ってきてくれたのは玲くんだと答えると、なぜ居場所を聞かなかったのかと言われます。

 

「喋るくらいなら、今は書きたいと思ったから。」と薫は返事をしました。

 

千佳は「ふうん。」とだけ答えます。

 

「この2千万円で贅沢なものでも食べに行きましょう。」と、薫は千佳と陽子を誘い、3人で楽しそうにわちゃわちゃとし始めます。

 

その様子を、アパートの駐車場に停めている車の中から、権堂と智美がこっそり見ていました。

 

智美は3人の様子を、とても微笑ましそうに眺めています。

 

権堂「藤原さん。ぼっちゃんと話さなくていいんですか。」

 

智美「ああ。出せ。薫の話はな、あいつが書き上げた小説で聞くよ。今はそれを楽しみに待ってる。」

 

智美が倒れたあの日ーーーー。

 

薫「嫌です。嫌です、智美くん。なんでも話せて、理解しあえる友達を失うなんて、、、、僕は・・・・・・」

 

智美「・・・もったいねえよ。喋んな、言いたいことがあるならな、書け。」

 

こんな会話を2人は交わしていました。

 

薫は、あの日を堺に他人の頭で考えることができなくなっていました。

自分の頭で、ひたすら小説を書き続けています。

 

そして出来上がった小説のタイトルはーーー『僕はどこから』

 

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感想

なんとか事件は薫、智美にとっていい形で幕を閉じました。

 

玲は最後、智美の下で働くようになったみたいですね。

 

そして今回の事件をすべて請け負ったのは山田でした。

 

弟分であった駿の心を救ってくれた薫へのお礼というのが、なんとも切ないですが、ここまで事件を膨らませたのは山田自身の責任でもあるので、「身代わり」として、適任といえば適任かもしれません。

 

薫も、智美も、山田も駿も、そして玲も。

 

みんながみんな辛い経験をしながら、それを乗り越えようと必死に生きてきました。

 

そして、今回の事件をきっかけに、ひとつの答えをそれぞれ見つけたはずです。

 

それは、紛れもなく、薫の能力によって導き出された答えだと私は思います。

 

そして薫自身も、「僕はどこからもやってこない。僕は僕の中にいる。」という、今までずっと悩んできた問いに対しての答えを見つけることができました。

 

薫がその答えを見つけることができたのは、間違いなく、智美がいたからです。

 

最終的に、智美はまた薫から離れていきました。

 

きっと、これ以上、薫を今回の様な事件に巻き込まないためでしょう。

 

同時に、千佳のことも。

 

智美はこれからは薫が書く小説から、薫の気持ちを、話を聞くことを楽しみにしているという、なんとも素敵な繋がり方ですよね。

 

薫と智美は、友情以上の熱い何か、魂同士の結びつきみたいなものを感じます。

 

だからきっと、どこにいてもお互い、心と心で繋がっている。そう思います。

 

さいごに

毎週、本当に楽しみにしていたドラマが終わってしまって、「僕どこロス」状態です。

 

原作ファンも大満足の出来となったドラマ「僕はどこから」ですが、放送時間40分といった深夜ドラマ枠の短い時間帯ながら、伏線のばらまき方やその回収が上手にされていて、原作を汚すことなくむしろ補完しあっている感じがあり、本当に素晴らしい構成となっていました。

 

そしてキャスティングもバッチリでしたし、何より主演のふたりの息がぴったりで、さすが演技に定評のあるジャニーズ・中島裕翔と、数々の役柄を演じてきた実力派俳優・間宮祥太朗だなと思いました。

 

終わってしまって寂しいですが、ドラマとリンクさせたり比べたりしながら、途中読みになっている原作のほうも最後まで楽しみたいと思います。