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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う|第10話のあらすじネタバレ

「シロでもクロでもない世界」10話のあらすじ・ネタバレをご紹介していきます。

 

今回はいよいよ最終回となります。

 

あずさを庇って直輝に刺されてしまったリコはどうなってしまったのか。

 

そして、復讐を終えた直輝の運命はーーー

 

気になる最終回のあらすじを早速、見ていきましょう。

 


 

「前回までのあらすじはコチラ」

【全話の視聴率やキャスト一覧記事】も併せてお楽しみくださいね

※この記事はネタバレを含みますので、見たくない方はココまでにしてくださいね!

 

 

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『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第10話のあらすじネタバレ!

以下ではあらすじとネタバレを紹介していきます。

あらすじ

あずさを庇い、直輝に刺されてしまったリコは、お腹の傷が治っても病院で眠り続けたままで、目を覚ます気配がありません。

 

直輝は囲碁喫茶に訪れ、加賀夫婦へレンをずっと利用し続けたことを謝罪します。

 

春男は「お前さえ現れなければ、レンは・・・」と、直輝に向かって怒りを露わにしました。

 

一方、あずさはリコが刺された直後、父である佐島源造の病室へ駆け込み、兄・一郎があずさの為に死んだことを告げ、「私の前から直輝を消して!一生現れない様にして!!」とお願いをします。

 

しかし、源造は聞き入れませんでした。

 

あずさの顔を「パンっ」と叩き、そしてぎゅっと身体を抱きしめました。

 

「一緒に自首をしよう。」

 

と、あずさは源造に言われ、今更そんなの怖いと拒否しますが、「大丈夫。お父さんがついてる。」と優しく抱きしめられながら言われ、戸惑いながらも何かを決意した表情を見せました。

 

その後、直輝が源造の元へ現れます。

 

直輝「俺のこと恨んでますか。」

 

佐島「俺はお前を恨む権利なんかない。俺はこの先、一生、晴れることない後悔と共に生きていくつもりだ。お前はどうなんだ。」

 

直輝「俺は、自分自身に決着をつけようと思っています。」

 

佐島「・・・そうか。」

 

直輝「さようなら。Mr.ノーコンプライアンス。」

 

直輝は復讐を終え、虚無感でいっぱいでした。

 

病院の屋上へ行き、自殺しようとしています。

 

「パパ、今から行くからね。」

 

そう呟いた後、直輝の携帯から「パンダチャンネル」の配信のお知らせ音が。

 

動画を見て「なんで!?」と驚く直輝。

 

ミスパンダが神代を拘束し、「これからは飼育員の手を離れ、これからは自分でグレーな人間に白黒つける。」と宣言します。

 

そして「それを手伝ってくれる、サファリパークの皆さんです。」と、馬や虎の面を被った仲間を紹介しました。

 

ミスパンダの犯行予告に、世間は大騒ぎになります。

 

出没が予想されるありとあらゆる場所で厳重な警備体制が引かれています。

 

そんな中、ミスパンダが現れたのはーーー

 

春男たちがいる囲碁喫茶でした。

 

春男「リコ・・・なのか?」

 

ミスパンダはこくっと頷きます。

 

ミスパンダ「白黒つけにきたよ。」

 

リコと春男は囲碁で勝負を始めました。

 

リコ「やっぱり強いな・・・。」

 

春男「リコ・・・お前にずっと謝りたかった。俺は、、、門田先生にお前がしたことを知ってた・・・。」

 

リコ「そんなこと気にしてないよ。」

 

勝負は、春男が勝ちました。

 

そろそろ行かなきゃと言って去ろうとするとリコに佳恵は「もう行ってしまうのかい。」と聞くとリコは「うん。やらなきゃいけないことがあるから。」と答えました。

 

春男「リコ。また(囲碁を)うとう。」

 

リコ「・・・ありがとう。加賀先生。佳恵さん。じゃあね。」

 

直輝がリコの病室へ行くとやはりそこにリコはおらず、メモが1枚置かれていました。

 

そこには「2人だけでシロクロつけよう。」と書かれていました。

 

直輝はそれがリコから直輝へのメッセージだと直ぐに分かります。

 

直輝がアジトへ駆けつけるとそこにはリコがいました。

 

リコ「待ってたよ。飼育員。」

 

一体、どういうことなのかーーー。

 

実は、眠り続けていたはずのリコは、とっくに目を覚ましており、直輝がお見舞いに毎日訪れていたことも知っていました。

 

直輝が自殺をはかろうとする前、リコの病室を神代が訪れていました。

 

「君がミスパンダなんだろう?」と問う神代に対し、リコは自分の正体を世間に晒す気なのか聞き返すと、神代は、佐島親子や直輝に出逢って、どうすればいいか分からなくなったと答えました。

 

リコは「じゃあ迷っている間にお願いがある。しばらく飼育員を見張ってて。」とお願いしました。

 

神代はリコの言われたとおりにし、直輝が復讐を終えて、生きる気力を失くしていることを伝えます。

 

パンダチャンネルの配信も、神代が協力したものであり、ミスパンダが神代を襲った様に見せかけただけでした。

 

リコはこれが終わったら正体を晒してもいいと言いますが、神代は「世の中にはグレーなままな方がいいこともある。」と、世間には公表しない決意をします。

 

(アジトにいるリコと直輝の場面へ戻る)

 

直輝「なんであんな配信をした?」

 

リコ「これからは自由に生きようと思って。これからはひとりでミスパンダをやっていく。」

 

直輝「本気で言っているのか。」

 

リコ「当たり前じゃん。あたしはもうレンなんかに絶対に戻らない。この身体はもう二度と渡さないから。そういうことだから、覚悟してね。」

 

そう言うとリコは直輝に襲いかかります。

 

しかし、直輝はリコに一切手を出さないものの、リコは直輝にまったく歯がたちません。

 

そしてーーー

 

直輝は自分に殴りかかろうとするリコを「下手な芝居はやめろ!!!」と言ってぎゅっと抱きしめました。

 

リコ「さすがだね・・・すぐにバレちゃった。あたし本当はもうとっくに目を覚ましてたんだ。でも、またあたしのせいで色んな人を苦しめるのが怖くて、ずっと眠ったままでいようと思ってた。それなのに飼育員がひとりで死のうとするから、ちょっと見せてあげようと思って。ネットでのみんなの反響見たでしょ。ミスパンダはもう飼育員だけのヒーローなんかじゃない。みんなのヒーローなんだよ。」

 

直輝「リコ。俺は君を・・・」

 

リコ「あたしはレンに戻るよ。」

 

直輝「本当にそれでいいのか?」

 

リコ「・・・あたしの夢はもう、叶ったから。」

 

直輝「夢?」

 

リコ「うん。」

 

リコは直輝に会いに来る前、麻衣子の元を訪ねていました。

 

麻衣子「リコ?」

 

リコ「お母さん。わたし、お母さんに産んでもらって本当によかった。ありがとう。」

 

麻衣子「ずっと、、、ずっと、、リコのことを考えてたの。ごめんなさい。わたし、あなたに、なんてひどいことをしたんだろうって・・・ごめんなさい。リコ、、、生まれてきてくれて、ありがとう。わたしの娘でいてくれて、ありがとう。」

 

リコと麻衣子は、ガラス越しに手を合わせました。

 

リコ「飼育員のおかげで、あたしのたったひとつの夢が叶った。あたしはもう十分幸せをもらったから、今度はあたしのせいで死んじゃったレンに幸せになってもらいたいの。大丈夫、寂しくなんかないよ。心はレンになっても、身体はあたしなんだから、あたしはいつもレンと一緒にいられるんだよ。」

 

直輝「リコ・・・。」

 

リコ「違うよ!!!あたしはミスパンダだよ!!飼育員さん。あたしを檻から出してくれてありがとう。あたしはもう、全部にシロクロついたから、もう、檻の中に戻りたい。あたしに催眠をかけて。」

 

直輝は大粒の涙をこぼします。

 

直輝「ミスパンダ、君に逢えて、よかった。」

 

リコ「さようなら、飼育員さん。」

 

直輝はリコの顔を両手で優しく包み込み、「さようなら、ミスパンダ。」と言って、そっとキスをしました。

 

そして、いつも催眠を解くときと同じように、ぎゅっと抱きしめます。

 

抱きしめられながらリコは涙を流し、直輝もずっと涙を流しながらリコ、そしてミスパンダへ永遠の別れを告げました。

 

レンが目を覚まします。

 

囲碁喫茶へ向かう道の途中で直輝とすれ違いますが、レンが直輝の方を振り向くことはありませんでした。

 

直輝は自分の横を通り抜けて行ったレンを、一瞬、振り向いて見つめますが、また直ぐに前を向きなおし、まっすぐ歩き始めました。

 

囲碁喫茶に行くと、いつもの常連客たちがレンの退院祝いをしに集まっていました。

 

皆に囲まれて笑顔いっぱいのレンを、春男と佳恵が見つめています。

 

春男たちは、レンが目を覚ましたあと、ミスパンダと直輝の記憶がないことを直輝から聞かされていました。

 

佳恵がレンは直輝に惚れていたことを直輝に言うと、直輝は「ごめんなさい。僕には、レンさんを幸せにすることはできません。」と答えました。

 

佳恵「これで良かったんだよね。」

 

春男「それを、これから証明していくんだよ。俺たち家族で。」

 

その後、直輝は自身に催眠をかけ、レン、リコ、そしてミスパンダの記憶を全て消し去りました。

 

レンは囲碁に励み、順調に成績をあげていました。

 

ある日、ふと通りがかったパンケーキのお店を見つけ、入店するレン。

 

隣の席には直輝が座っています。

 

お互いにパンケーキを注文し、テーブルへ運ばれると蜂蜜をかけます。

 

ふたりはふと横を向いて、お互いを見つめーーー。


 

「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う」最終話・完。

 

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感想

とても良い終わり方だったと思います。

 

レンにとっては大好きな直輝と一緒にいること。

 

そう思った佳恵は直輝にレンを幸せにしてほしいと願いましたが、直輝が好きになったのは「リコ」でした。

 

リコを好きなままレンのことを幸せにするためにずっと傍にはいられない。

 

そう判断した直輝は、リコから直輝と関わった一切の記憶を、そして自分自身からもレンとリコ、そしてミスパンダの記憶を消し去りました。

 

少し切ない終止符ではありますが、悲しい過去と決着をつけ、新たな一歩を踏み出すレン、リコ、そして直輝にとって、必要なけじめだったのかもしれません。

 

そして、佐島も親として、あずさと自首することを決意しました。

 

世の中、自分の保身や子供の未来を守るために、子供が何か罪を犯したとき、もみ消してしまう親はたくさんいると思います。

 

特に権力を持った地位の職業に就いている親に多いのではないでしょうか。

 

子供が、人が、罪を犯したり誰かに迷惑をかけたり、傷つけたりするとき、ほとんどの原因は「愛情不足」なのではないかと思います。

 

佐島親子によって、それが描かれていました。

 

現実ではなかなか佐島源造のように、子供と一緒に罪を認め、償うといった愛情の注ぎ方ができる人間は、少ないと思います。

 

でも、本当に必要なのは、子供の罪を隠すことでも庇うことでもなく、「共に寄り添い、支えあう」ただそれだけなのでしょう。

 

「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う」は、世の中の色んな問題を訴えかけるドラマだったなと思います。

 

世の中には白黒はっきりつけなければいけない「グレー」なことと、「グレーなままのほうがいい」ことがあるということ。

 

その基準がなんなのか、最終回まで見なければ分かりませんでした。

 

きっと、生きている全ての人が綺麗に生きているわけではありませんが、この基準を分かっていれば、自分の正しい道を歩んでいけるのではないか。

 

そう感じました。

さいごに

最後の最後まで、レンと直輝のふたりがどうなってしまうのか分からず、ハラハラしましたが、なんとかふたりとも、無事に自分自身との戦いに白黒つけることができて良かったなと思います。

 

どうか、ふたりがこれからはたくさん笑って生きていける明るい未来が待っていますように。

 

主演の横浜流星さん、清野菜名さんのおふたりのお芝居には何度も心を撃たれました。

 

まだおふたりともお若いですが、かなりの実力派だと思います。

 

直輝とリコが涙を流しながらキスをするシーンでは、ふたりのなんともいえない表情に胸がぐっと苦しくなりました。

 

これから、おふたりのご活躍に益々期待が高まります!

 

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本ページの情報は2020年3月時点のものです。
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