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ストレンジャー~上海の芥川龍之介~|あらすじネタバレ・キャスト一覧

ストレンジャー上海の芥川龍之介

松田龍平さん主演のスペシャルドラマ

『ストレンジャー~上海の芥川龍之介~』が、12月30日NHK総合で放送されました。

今から約100年前、芥川龍之介が見た上海の姿を、8K(NHK BS8K)の圧倒的な映像で再現。

 

その知られざる交流を描いています。

 

この記事はネタバレを含みますので、見たくない方はココまでにしてくださいね!

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『ストレンジャー~上海の芥川龍之介~』キャスト一覧

ストレンジャー~上海の芥川龍之介~のキャスト一覧を紹介します!

松田龍平(芥川龍之介)

松田龍平さんは1983年5月9日生まれ(36歳)の俳優です。

俳優松田優作さん、女優松田美由紀さんの長男として生まれ、弟は松田翔太さんと俳優一家。

  • 1999年 映画『御法度』にてデビュー
  • 2002年 『青い春』にて主演
  • 2013年 ドラマ『あまちゃん』にて連続テレビ小説に初出演

といたるところで引っ張りだこです。

 

文豪である芥川龍之介を演じるということで、どんな風に描かれるのか興味深いですね♪

岡部たかし(村田孜郎)

岡部たかしさんは1972年6月22日生まれ(47歳)です。

多くの舞台へと出演していますが、近年では多くのドラマや映画などの映像作品への出演も多数。

  • 連続テレビ小説『ひよっこ』『なつぞら』
  • きみはペット
  • 相棒etc…

 

他にも…

  • 龍之介の愛人役:中村ゆりさん
  • 龍之介の妻:奈緒さん
  • 妓女:徐玉蘭さん
  • 妓女:胡子玫さん
  • 男娼:薛薛さん

 

など、多数の俳優さんが出演されています。

 

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『ストレンジャー~上海の芥川龍之介~』のあらすじネタバレ!

『ストレンジャー~上海の芥川龍之介~』についてあらすじネタバレや感想などを紹介していきます!

まだネタバレは見たくない…!という方はお気を付けください。

あらすじ・ネタバレ

1921(大正10)年、芥川龍之介(松田龍平)は大阪毎日新聞社の特派員として、上海にやってきました。

小さい頃、西遊記や三国志などの漢文学に親しんでいた芥川ですが、激動と混乱の中にある中国の様子は驚きの連続です。

 

上海支局の村田と共に、観劇したり、元革命家にインタビューしたり。

 

政界に通じる妓女を訪ね、妓楼を訪れた芥川は、そこで玉蘭とルールーに出会います。

  • 玉蘭は、湖南の大悪党と呼ばれた男の元愛人
  • ルールーは耳が聞こえない占いができる男娼

芥川が、自分を悩ます女について尋ねると、ルールーはしばらく俯いていたかと思うと、カッと目を見開き、

まるで女が乗り移ったかのように叫び始めました。

そこでみんなが笑い出し、ルールーに口パクをさせて、別の女が扇の陰からインチキなご神託を垂れているのだとわかります。

気まずそうにしているルールーに、芥川は「君のせいじゃない」と言い、煙草を買いに行ってもらうことにしました。

 

翌朝、芥川はルールーが戻ってこなかったのを心配しますが、村田は金をくすねたのだろうと言います。

しかし、ルールーは芥川を見ると、煙草とお釣りを渡し、急いで紙に「近くの店に煙草がなかった。遠くの店に買いに行った。戻ってきたらいなかった」と書きました。

それを見た芥川は、ルールーに謝るのでした。

 

上海は支那第一の悪の都会。

人力車夫が追剥ぎに早変わり、売淫も盛ん、阿片も半ば公然と吸われています。

 

再び妓楼を訪れた芥川は、ルールーに「本を貸してあげる」「君は若いから勉強すればいい職につける」と紙に書き、伝えました。

「これから君たちがこの混乱した世の中をよくしていくんだ」と書いたところで、ルールーは呼ばれ、行ってしまいます。

 

読み書きのできるルールーを気にかける芥川ですが、「そんなの気にしていたらキリがない」とたしなめる村田。

 

田舎では道端で赤ん坊が売られ、街のあちこちには物乞いの姿が・・・。
芥川は言葉をなくしため息をつくしかありませんでした。

ある日、芥川たちは激しい労働運動潰しに遭遇します。

殴り合い、血だらけで倒れる人々。倒れた父を揺さぶり泣く子ども。

そんな中、芥川は東京帝大に留学していたこともある李人傑に会います。

「この国に来てから政治のことばかり考えている。国民たちは学ぶことも考えることも放棄して、ことごとく堕落している。この混迷した世の中をどうするつもりですか」と激しく追及する芥川に、

「社会革命が必要だ」と語る李人傑。

「中国は広く、荒れ果てている。困難は覚悟の上です」と…。

 

シーンは変わり芥川はルールーに本を渡すため、妓楼に向かいました。

しかし、そこにルールーの姿はありません。

労働運動の集会で、殴り殺されてしまったのです。

みなが哀しみに暮れる中、玉蘭が静かにルールーの血に浸したビスケットをテーブルに置きました。

玉蘭は、自分の愛人が処刑された時も、その血にビスケットを浸し、近しいものと分けて食べたのです。

芥川も黙って、それを噛みしめるのでした。

のちに、李人傑は歴史に刻まれる第一回全国共産党大会を開催。

その時の湖南代表は、毛沢東でした。
共産党を離れた李人傑は、6年後軍閥の銃弾に倒れます。

 

そして、それに先んじること5か月。

 

芥川は大量の睡眠薬で自ら命を経ちました。

その時着ていた浴衣は、中国の布で仕立てられた浴衣で、芥川はそれをずいぶん気に入っていたという。。

ドラマの感想

芥川龍之介にも中国にも興味のなかった私ですが、ドラマを見るうちに次第に世界に引き込まれていました。

混乱した中国の様子が生々しく、それはその後の日本の戦中戦後を思い起こさせます。

ルールーと芥川の交流が切なく、芥川はもしかして自分の言葉で労働運動に加わったのではと、自分を責めたのではないかと思いました。

玉蘭が、愛人の血にビスケットを浸して食べるシーンは、最初は「え!?」と思いましたが、

ルールーが死んでしまったときは狂おしく、胸に迫りました。

 

中国の革命に、芥川の言葉も影響していたのかと思うと、たった4か月間だけど、すごく濃密な時間だったのだなと感じることの出来る作品でした。

ストレンジャーみんなの感想

 

 

 

さいごに

 

私は地上波の放送でしか見れませんでしたが、4Kや8Kで見ていたらもっと臨場感が増すんだろうなと思いました。

情熱と血の赤と、最後の緑のほとりも美しく、心に残りました。

戦争を知っている方にも知らない方にも見ていただきたい作品です!

 

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本ページの情報は2019年12月時点のものです。
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